Free Talk(1/15)
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横浜CLUB24で行われた2000年最後のライヴ。
行かれたみなさんにとっても思い出深いものになったと思います。

最初から定番のナンバーが続き、エンジン全開で展開されるライヴ。
なぜか今年ライヴになると体調が崩れたりして、うまくライヴの流れに
乗れる事が少なかった自分は久々に、身体で歌いながら楽しむ
(と言っても控えめですが)事を楽しんでいました。
心地よい気分になりながらも、いつもと何かが違うような変な「予感」
が生まれたのも正直なところですが。。。

そして、ライヴの終わり「余計なプライドを捨てた」あの曲のイントロ
が流れました。フルバンドのライヴでははじめて聴く事になる
「Dream Road」。。。うれしかったけど、何か現実のような感じが
しなくて意外と平然としていましたし(笑)、最初は割と冷静に
聴く事が出来ました。

しかし、石川が歌い出すとなぜかいろんな事を思い出しました。
「伝説の」オールナイト2部の事、自分がホームページを作り
大層な事に「DREAM ROAD」と言うタイトルを付けてしまった事(*1)、
3年半前、はじめて行ったギター一本のライヴでこの曲を聴いた事。
自分にとってのこの曲の意味。。。
そして、アニキが「自分のプライド」を壊して歌う事で、またいろんな
苦悩がはじまる事になってしまったら。。。

何の前触れもなく、感情が押し寄せてきました。それからは途切れ
途切れでしかこの曲を味わうことが出来ませんでした。

曲が終わっても、固まったままで身動きする事もありませんでした。
まるで、自分だけライヴ会場とは違う場所に行ってたような感じでした。
すると石川が笑顔で「アンコールが小さい」と観客にダメを出しながら(笑)
出てきました。この言葉で自分は救出された気がします。
それから延々とアンコールを叫んで(笑)、最後まで楽しむ事が出来ました。
恐らく、あの曲を聴いてそのままライヴが終わっていたら自分は
完全に骨抜きになっていたと思うから。。。

このライヴについては、みなさんからもいろんな形で感想や気持ちを
聞く事が出来ました。アニキに対しての気持ちであり、この曲、ライヴを
聴いての自分自身への気持ちであり。。。
やっぱり自分と同じように、みなさんにとっても特別な思いのある曲だと
再認識することが出来ました。そういう意味ではアニキの言うように
「みんなの歌」なのでしょう。もちろん「Dream Road」に限らず。

「Dream Road」がこれからまたライヴの「定番」になるのかは分かりません。
しかし、ワガママを言うならばまた聴く事が出来ればと思います。
自分は今回ロクに聴く事が出来ませんでしたし、
昔「あの曲を聴いたらこうなるかも」って言った通りになってちょっとだけ
悔しい気分もありますので(笑) 今度は笑顔でじっくりと一緒に
歌いたいなって思います。

1年の最後に、しばらく立ち直れないほど(*2)のすばらしいライヴに
参加する事が出来た事を感謝してます。
「絶対にいつか聴きたい、聴かなければならない」曲を聴くことが
出来た事は、当然ながらそれで終わりではないと思っていますし、
また新しいライヴの楽しみが出来たような気もします。
、「プライド」を捨てた事ではじまるのは苦悩やつまらない現実
などではなく、楽しくまっすぐな道なのだと俺は信じています。

結局まだ立ち直ってないので(爆笑)、変で長い文章になって
しまった事を許してください。


(*1)軽い気持ちで付けてしまったので、「しまったなぁ」と今でも
思ってます(笑)何か機会があればタイトル変えた方がいいかな?
って思うこともあります。
(*2)立ち直れなくて、寝こんでしまいました(爆笑)


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